DUKE。氏のポジション構築法(続き)

DUKE。氏のポジション構築法の肝として、昨日書き忘れていたこと。

3)1銘柄への投資は投資資産全体の5分の1までOKだが、そのポジションはさらに5分の1(つまり全体の4%)ずつ、買い上がる形で構築する、つまり徹底的なトレンドフォローのスタイルでポジションを構築する。

4)また、20%上昇したら、10%損切りラインの損切りラインもそれに応じて上げていく。

これらは、個人投資家のトレーディング規律として理にかなっていると思う。

私はこれらが徹底できていなかったところがあるので、規律の徹底とポジションサイズの拡大を両立して行えるように常に意識していきたい。

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